杞菊地黄丸
杞菊地黄丸 720丸 ¥7,000(税抜) 第2類医薬品

 

 

 

杞菊地黄丸について

杞菊地黄丸は、ベースの六味地黄丸(六味丸)に枸杞子(くこし)と菊花(きくか)という生薬2味がトッピングされた漢方薬です。六味地黄丸の適応は、腎精不足と腎陰虚の状態にある人です。腎精不足と腎陰虚の症状は以下の通りです。腎精不足と腎陰虚の詳細は、六味地黄丸のページで詳しく書いていますので、そちらをご参照ください。

 

 

腎精不足の症状

白髪が多い、脱毛、歯がグラグラする、知能減退、健忘、性欲の減退、生殖能力の減退、勃起不全、インポテンツ、無月経、不妊、動作緩慢、足腰が弱くなる、腰痛、歩行困難、めまい、耳鳴

 

 

腎陰虚の症状

体の熱感(午後に多い)、手足が熱い、顔(頬)が赤い、寝汗、尿色が濃い、舌が紅い、舌の苔が少ない〜無い、舌が痩せる、体が痩せる、各種乾燥する(皮膚、粘膜、頭髪、爪など)、大便乾燥、男性は性欲の亢進、精液が少ない或いは勃起が持続しない、女性だと生理の量が少ない、生理不順、不正性器出血、無月経。

 

 

枸杞子について

枸杞子は、腎精と腎陰を両方補う生薬で、かすみ目・疲れ目・めまい・視力低下等に効果を発揮します。肺を潤すので慢性の咳にもいい。

 

 

菊花について

菊花は風邪薬に分類されていますが、肝に帰経しめまい・ふらつき・頭重・頭痛・かすみ目・視力低下に効果を発揮します。平肝陽に優れているので、特にめまい・ふらつきにいいです。

 

 

 

効能効果、用法容量など

効能・効果 体力中等度以下で、疲れやすく胃腸障害がなく、尿量減少又は多尿で、ときに手足のほてりや口渇があるものの次の諸症:かすみ目、つかれ目、のぼせ、頭重、めまい、排尿困難、頻尿、むくみ、視力低下
用法・用量

次の量を1日3回水又は白湯にて服用。

 

年 齢 1回量 1日服用回数
成人(15才以上) 8丸 3回
15才未満 服用しないこと
成分・分量

成人1日の服用量24丸(6.0g)中、次の成分を含んでいます。
クコシ・・・・0.288g
キクカ・・・0.288g
ジオウ・・・・1.152g
サンシュユ・・・0.576g
サンヤク・・・0.576g
ブクリョウ・・・・0.432g
ボタンピ・・・0.432g
タクシャ・・0.432g
※添加物としてハチミツ、滑石を含有する。
【成分に関する注意】
本剤は天然物(生薬)を用いていますので、丸剤の色が多少異なることや、丸剤がくっつくことがあります。

使用上の注意

1.次の人は、服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)胃腸が弱く下痢しやすい人
(4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみなどを起こしたことがある人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

関係部位 症  状
皮  膚 発疹・発赤、かゆみ
消化器 食欲不振、胃部不快感、腹痛

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
  下痢
4.1ヵ月間位服用しても症状が良くならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

 

 

 

最終更新日:2020.12.25

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