比較的体力がなく、胃腸の働きの弱い方の胃炎、胃痛、腹痛、胃部不快感、悪心、下痢

健胃顆粒
イスクラ健胃顆粒s 90包 ¥10,800(税抜) 第2類医薬品
イスクラ健胃顆粒s 45包  ¥5,900(税抜) 第2類医薬品

 

 

 

健胃顆粒について

健胃顆粒は8種類の生薬で構成されています。核になるのは4種類の生薬で、党参・甘草・白朮・茯苓がそれですです。この4つの生薬で四君子湯(しくんしとう)という漢方薬になります。この四君子湯に4つの生薬をトッピングしたのが健胃顆粒になります。

 

 

まず四君子湯ですが、これは脾の弱い人が飲む漢方薬の基本方剤になります。脾が弱い人は、少食でもたれやすく、食後の膨満感や、ちょっと食べ過ぎると・ちょっと冷たいものを飲んだり食べたりすると・ちょっと脂っこいものを食べるとすぐに下痢をします。普段から軟便・下痢が多いです。

 

 

四君子湯の党参と甘草が脾を強くする生薬なのですが、この2つだけだともたれる可能性が高いので、それを解消するために白朮と茯苓が配合されています。この四君子湯に4つの生薬(半夏・陳皮・縮砂・木香)が配合されているわけですが、この4生薬を加えることでさらにもたれにくくなります。

 

 

脾が弱いと普段から痰が出やすくなるのですが、その痰をとってくれるのが半夏と陳皮になります。陳皮は、悪心・膨満感・胃の不快感を改善してくれます。縮砂は、膨満感・胃の不快感・胃痛・腹痛を改善し、消化を助け、吐き気を止め、脾を温めて慢性の下痢を改善してくれます。木香は、消化を助け膨満感・悪心を解消し、腹痛にもよく、さらに慢性の下痢を改善してくれます。

 

 

というわけで本来は党参と甘草があればいいんですけど、それだともたれるので党参と茯苓が入り、脾が弱い人はそれ以外にも痰や吐き気や膨満感や下痢等々が起きやすいですので、そういうことも考慮してさらに4つの生薬が加えられています。

 

 

 

効能効果、用法容量など

効能・効果 比較的体力がなく、胃腸の働きの弱いものの次の諸症:胃炎、胃腸虚弱、胃痛、腹痛、食欲不振、胃部不快感、腹部膨満感、悪心、下痢
用法・用量

次の量を、1日2〜3回、食前又は食間に服用してください。

 

年 齢 1回の服用量 1日の服用回数
成人(15歳以上) 1包 2〜3回
15歳未満 服用しないでください。
用法・用量に関連する注意 (1)定められた用法・用量を厳守してください。

(2)本剤は、15歳未満の小児には服用させないでください。

成分・分量

本品1日量3包(9.0g)中、下記成分及び分量の生薬より製した健胃軟エキスS11gを含有します。
ビャクジュツ・・・・・4.68g
ブクリョウ・・・・・・・4.68g
ハンゲ・・・・・・・・・2.34g
シュクシャ・・・・・・・1.80g
チンピ・・・・・・・・・・1.80g
カンゾウ・・・・・・・・1.62g
モッコウ・・・・・・・・・1.62g
トウジン・・・・・・・・2.34g
※添加物としてデキストリン、乳糖を含有します。

使用上の注意

1.次の人は、服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)今までに薬により発疹・発赤・かゆみ等を起こしたことがある人
(5)次の症状ある人 むくみ
(6)次の診断を受けた人 高血圧、心臓病、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
皮膚の症状:発疹・発赤、かゆみ
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

症状の名称 症状
偽アルドステロン症、ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。

3.1ヵ月くらい服用しても症状が良くならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

 

 

 

最終更新日:2020.12.09

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