データで見る実績、服用期間、費用など

2009年から2022年までのデータを使って円グラフにしました。妊孕性（にんようせい、妊娠しやすさという意味）は30代前半の方が30代後半の女性と比べて圧倒的に高いことは言うまでもありませんが。当店では30代前半と30代後半と妊娠される割合がほぼ同じです。これは当店の処方する漢方薬が、妊孕性を高めているということが言えます。また40歳以上の妊娠の割合が19％と他店よりも高く、当店の技術力の高さが数字上で証明されたと言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

妊娠までの治療期間

治療期間で一番割合が多かったのが37％で1−3ヵ月。次に多いのが24.1％で4−6ヵ月。治療期間を6ヵ月間以内にすると61.1％になります。妊娠された方の半数以上が半年以内ということになります。1年以内にすると88.9％となります。このデータは病院での不妊治療と併用されている方も含まれますので、一般の不妊治療の平均が25ヵ月ということですから、当店の貢献度は大きいと言えます。

 

2018年から2022年の過去5年間のデータをグラフ化しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1ヵ月の費用

• 2018年から2022年の過去5年間のデータをグラフ化しました。
• 2％は5万円以上です。
• 半数の方が2万円台となっていますが、昨今の物価高騰が漢方薬にも及んで来ていますので、今後は上がって行くことが予想されます。