これまでの経緯
2018年に結婚
2019年12月 胎嚢確認の数日後流産
2021年8月 婦人科の検査では異常なし
⇒同年12月までタイミング療法を受ける
⇒疲れて通うのを止める

妊娠・出産後も漢方薬を続けられ人工授精で二人目を妊娠されました
当店で子宝相談をされて妊娠・出産された方々の症例をご紹介しています。
結婚6年、不妊2年
2016年02月から不妊クリニック
LH/FSHが1度だけ1以上になった ⇒ PCOSではなかった
タイミング療法5回、人工授精(以下AIH)2回 妊娠せず
同年10月 漢方の和歌ノ浦薬局へ
同年12月 妊娠
2017年08月 出産
二人目を望まれ妊娠中・出産後も漢方薬を継続
2018年04月 月経がはじまる
(2018年05月26日)
なし
ポリープ、卵巣嚢腫
2018年06月
・AIHするも妊娠せず
2018年07月14日
・生理中少し眠かったが、頭痛とフワフワ感は起きずだった。仕事ではイライラしないがご主人に対してはイライラする。妊娠前よりかはマシだが、疲れている。
・卵胞が3つ育ちAIH中止
2018年08月中旬
・2回目の人工授精(卵胞が22mmと充分に育った。内膜も充分厚くなった)で妊娠
2018年10月13日
・心拍の確認の報告
2019年01月11日
・咳をこじらせるも赤ちゃんは順調とのこと
2019年09月14日
・出産後、赤ちゃんを連れて来てくれました。お母さん似のかわいい女の子でした。
2016年の時の問診結果と比べると今回の方が凄く良い状態であることが分かる。その分漢方薬の種類も3種類から1種類になった。これ以上何も言うことはない。おめでとうございます。
投稿日: 2019年1月18日