40〜50代の更年期の女性に多い舌痛症

明確な潰瘍や炎症が認められないにも関わらず、舌に慢性的な痛みやしびれが生じる疾患を舌痛症といいます。舌痛症の発症頻度は全人口の0.7〜3.0%に発症します。特に更年期の女性に多く発症し、閉経後の女性における有病率は12〜18%とあるように飛びぬけて高い割合を占めます。心因性の問題が大きくかかわっていると考えられていますが、詳しくは解明されていません。

 

 

 

主な症状はヒリヒリ・チクチク

  • ヒリヒリした痛み
  • チクチクと刺さるような痛み
  • 舌先と舌縁部に好発する
  • 潰瘍や炎症はない
  • 食事中、睡眠時には痛みが軽減すことが多い

 

 

 

舌痛症になりやすい人・考えられる原因

  • 閉経後の女性
  • 家庭や職場の不平や不満を解決できずにストレスがたまっている人
  • 几帳面で細かいことが気になって仕方がない人
  • 入れ歯が気になってストレスとなっている人
  • こだわりが強い人
  • ストレスを上手に発散できない人

 

 

 

この記事を書いた人: 国際中医専門員 医薬品登録販売者 三ツ川道洋
この記事を監修した人: 薬剤師 三ツ川亜希

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