M.Y.さん 29才 女性 パート勤務 (堺市)  漢方薬服用3ヵ月半で自然妊娠

来局前

2012年  26歳で結婚

 

2013年  不妊専門クリニックへ
⇒ 卵胞が大きく育たず、排卵しない(注射を打っても反応しない)
⇒ 卵胞が吸収されず排出するクスリの服用を繰り返す
⇒ 約半年間でタイミング療法ができたのは1回のみ

 

2014年12月12日  漢方の和歌ノ浦薬局へ

 

 

 

漢方服用のきっかけ

  • 病院治療が思うように進まない
  • 周囲からのプレッシャー
  • 体質改善が必要な体なのではと考えている
  • その時に漢方かな?と思った
  • 自然妊娠したい

 

 

 

初回問診 2014.12.12

  • 生理周期が、35〜38日間と長め
  • 生理の色はどす黒く、ドロドロしていることが半分くらいある
  • 生理の量が減っている
  • 生理が始まる直前から腰が重だるくなる 、生理の後半にお腹がチクチクする
  • 生理前: 胸の痛み 、イライラ

 

その他自覚症状

冷え性(冬だけ)、むくみ、体力がない、疲れやすい、長時間歩くと腰に来る、日中すごく眠い、顔色が白い、夜間尿、白髪、吹き出物、イライラする

 

 

 

漢方薬服用後

服用1ヵ月
・夜間尿に行かなくなる(ご本人は、そういえば行っていませんという感じ)
・むくみ感じていない(同じく、そういえば感じていない)
・お腹がポカポカするように(カイロを常にはっていたが、はらなくてもポカポカしている)
・冷え性感じていない(同じく、そういえば感じていない)
・日中の眠けが無くなったような気がする

 

服用2ヵ月
・生理の色がほぼ正常に
・生理のドロドロが、サラッとした感じに
・生理痛なし、生理直前の腰のだるさもない
・生理前のイライラがない
・冷え性であることを忘れるくらいに改善
・夜間トイレに行くことが無くなる
・以前より元気になる

 

服用2ヵ月半
・生理周期14日目に卵胞が19mmに初めて育つ(クスリは未使用)
「とにかく育ってくれたので嬉しいです。やった〜育った!初めて育った〜!!」とご本人
と喜びの報告をいただいたこの周期に、自然妊娠していただきました^^

 

2015.02.25  自然妊娠 胎嚢の確認(5週5日目)

 

2015.03.27  安胎の漢方薬に切り替える

 

2015.04.11  心拍確認

 

2015.05.23  14週目に入る

 

2016.03.10  昨年の11/20に男の子を出産しましたとご報告をいただきました。おめでとうございます!!

 

 

 

M.Y.さんは、不妊症でよく見られる”元気がなく”・”栄養不足(漢方的に)”の典型的なタイプの方だったので、そういったところを中心に改善する漢方薬をお選びした。また、血液循環も悪く、そこも最初から対応した。

 

 

 

1ヵ月後、早速改善への兆しが見られた(上記漢方服用後を参照、夜間尿・むくみ・冷え・日中の眠けの改善)。さすが20代という反応。きちんと体質に合った正しい漢方薬を服用すれば、短期間でこのように効果が出る。さらに服用される方の自然治癒力が高ければ高いほど、より効果を発揮する。20代は自然治癒力は高く、改善のスピードがとても高い。(30代前半の方も同様に自然治癒力は高いのでご安心を。)

 

 

 

そして、病院治療では卵胞が育たず全く先へ進めなかったことがきっかけで漢方の服用をスタートした分けであるが、漢方服用を開始して2ヵ月半後、病院治療では全く育たなかった卵胞が19mmと育ち、めでたく自然妊娠していただいた(上記漢方服用後を参照)。

 

 

 

M.Y.さんのように病院の治療ではうまく行かなかった場合であっても、漢方で簡単に解決できてしまうということが多々ある。なので是非漢方にも目を向けていただきたい。因みに、この方は大阪で一番有名な不妊クリニックで治療を受けたがうまく行かなかった。病院でなんでもできるということではなく、病院治療と漢方お互いに得意分野があって、守備範囲が違うということを知っていただきたい。少なくとも不妊症に関しては、漢方は双璧をなす実力を備えていると確信している。  双葉

 

 

 

  • この記事を書いた人: 国際中医専門員 医薬品登録販売者 三ツ川道洋
  • この記事を監修した人: 薬剤師 三ツ川亜希

 

 

 

投稿日:2016.3.10

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