〜小学生にお薬講座を開催しています〜

学校薬剤師としてのお仕事のひとつに、「おくすり講座」があります。私が担当する小学校では、おくすり講座は5年生向けに行います。身近なお薬についてクイズ形式でお話していきますが、みんな、ハーイと元気に手を挙げて発言してくれます。
その中では、こんな質問もします。
「みんなが住む、ここ大阪市中央区には、おくすりにゆかりのある場所があります。どこか知ってるかな?」
皆さん、どこだか分かりますか?
その場所はこの学校の学区内ではない場所なので、知ってる!という子どもはすごく少数派。
答えが出ない時には、答えのスライドを出します。
「道修町」
さて、これ、なんて読むでしょうか?
「どうしゅうまち?」「どうしゅうちょう?」
もちろん答えは「どしょうまち」。
道修町は私が小さい頃から住む学区内にある為、私にとってはおなじみの地名ですが、学区が違えば知らないことも多いものなんですね〜。
それから、道修町にある、お薬の神様をお祭りする少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)はもちろん、お祭りしている2体の神様−日本の薬の神様である少彦名命(すくなひこなのみこと)と中国の薬の神様である神農炎帝(しんのうえんてい)のご紹介もしています。
それに加えて、「日本で使われた最古のお薬はな〜んだ?」とか、「水戸黄門の印籠って中身はな〜んだ?」といったクイズもしたいのですが、なんせ小学校の授業って45分とめっちゃ短い?あれもこれもやっていたら時間オーバーになってしまうので、ここらでいよいよお薬講座のスタートです。
さて、最後のクイズの答えが気になる方。1問目のヒントは「和邇と兎」2問目のヒントは「印籠って〇〇〇入れなんです」

 

 

 

 

この記事を書いた人: 学校薬剤師 三ツ川亜希

 

 

 

この記事を書いた日: 2019.10.07

TOPへ