「虔脩感応丸」は、体質が虚弱な方に多いひきつけ、気付け、息切れ、動悸、消化不良などに効果があります。

動悸・気付け・息切れ・ひきつけ・夜泣きに

虔脩感応丸画像

虔脩感応丸(けんしゅうかんのうがん)の価格

 

虔脩感応丸 金粒96個 ¥28,800(税抜) 第2類医薬品

 

 

 

「牛黄(ごおう)」「麝香(じゃこう)」が意識を覚醒させる

 

「虔脩感応丸」に含まれる成分のうち、「牛黄(ごおう)」と「麝香(じゃこう)」は、芳香開竅(かいきょう)薬と呼ばれ、「気」「血(けつ)」の通り道と呼ばれる経絡(けいらく)や、神経などの循環を良くし、意識を覚醒させる働きがあると言われています。

 

 

「牛黄」は牛の胆石のことで、鎮静作用、利胆作用、解熱作用などが知られており、古くから「高貴薬」として用いられてきました。

 

 

「麝香」は、高級な香料の原料として有名ですが、貴重な生薬でもあります。麝香とは、高地に生息する「ジャコウジカ」のオスの分泌物を乾燥したもので、含まれる胆汁質やタンパク質などの成分が、興奮、強心などの作用を示すと考えられています。漢方的には、経絡の疎通を図り、気血の阻害を改善して疼痛などを緩和するといわれています。

 

 

「牛黄」と「麝香」は、どちらも経絡に対する刺激が強く、気血を巡らせる効果が高いとされます。

 

 

 

こんな症状が気になる方に

 

  • からだがだるくて疲れやすい
  • ぐっすり眠れない
  • 夜中によく目が覚める
  • 朝起きたときに首の後ろがこったような感じがする
  • 動悸・息切れがする
  • ストレスを感じるとお腹の調子が悪くなる
  • ストレスを感じると体調を崩しやすい

 

 

「虔脩感応丸」は、正徳4年(1714年)に、「神農感応丸」として登場した伝統ある漢方薬です。
 弱った五臓六腑に活力を与え、元気を取り戻してくれます。

 

 

 

牛黄(ごおう)についてもう少し

 

牛黄は、芳香開竅(かいきょう)薬に分類されストレスなどにより全身の「気」の流れが滞ることによって生じる様々な病態に応用されています。

 

 

 

特に漢方医学において「気」が五臓六腑を始めとして全身をくまなくスムーズに流れてこそ精神的にもまた肉体的にも健康がたもたれるとされており、「気」のつまりがまねく不眠・不安などの神経症状だけでなく「気」のエネルギーによって流れている血液の滞りからくる動悸や息切れ、脳血管障害などにも応用されています。

 

 

 

サフランについて

 

サフランには血の流れを良くする活血(かっけつ)作用とともに精神をリラックスさせる鎮静効果をも併せ持っており、洋の東西を問わず古来より珍重されています。

 

 

 

効能効果、用法容量など

 

効能・効果 気付け・息切れ・動悸・ひきつけ・下痢・消化不良・胃腸虚弱・小児五疳・夜なき
用法・用量

次の量を、1日1回水又は白湯にて服用。

 

年 齢 1回の服用量 1日の服用回数
成人(15歳以上) 1個 1回
8歳以上15歳未満) 1/2個 1回
8歳未満 服用しないこと
成分・分量

成人1日の服用量(1個272mg)中

 

麝香(ジャコウ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4mg
牛黄(ゴオウ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5mg
人参(ニンジン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・80mg
莪朮(ガジュツ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・49mg
サフラン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10mg
沈香(ジンコウ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30mg
胆黄1号(牛胆汁83.3mgの抽出物)・・・・・・・・・5mg
ネオブラーゼ(牛胆汁100mgの脱脂成分)・・・・35mg
d-ボルネオール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5mg
※添加物としてパラベン、安息香酸Na、l-メントール、香料、寒梅粉、
金箔、セラックを含有する。

使用上の注意

この医薬品の使用上の注意(してはいけないこと・相談すること)、
用法・用量に関連する注意をよく読んで正しくお使い下さい。

 

 

 

店主からひと言

 

感応丸の効果をより引き出す飲み方としましては、少し口の中に含んでおいて、ゆっくりと粒をかみ砕いて香りと味を感じて下さい。そうすることによって芳香性のある生薬「麝香・牛黄・沈香」の薬効をより高めることが出来ます。つまり芳香性によって気が巡り、ストレス発散、体のだるさなどを早く解消してくれます。一度お試しください。