エストロゲン(E2)、プロゲステロン、両方の女性ホルモンが著しく低かった方が、漢方で体質改善

Y.M.さん 33歳 女性 会社員 (大阪市天王寺区) 漢方服用1年9ヵ月 顕微授精

来店前

2011年11月 結婚

 

2013年10月 婦人科へ 不妊治療開始

 

2014年01月 別の婦人科へ転院
⇒ AMHが30代後半
 エストロゲンと黄体ホルモンの値が低値
⇒ それ以外は問題なし

 

2014年10月04日 漢方の和歌ノ浦薬局へ

 

 

 

来店のきっかけ

漢方が元々好きで、風邪の時は必ず葛根湯を飲んでいる。病院では体質までは変えられないし、新しいことをやってみようと思った。

 

 

 

初回問診

  • 生理痛:腰が重たくなる、体がだるくなる、動きたくなくなる
  • 生理の色がやや暗い
  • 生理前:イライラする

 

その他自覚症状

冷え性、体力がない、歩くことがしんどい、立ちくらみ、寝起きが悪い、昼からようやくエンジンがかかる、毎年風邪を引く、骨密度が低い、貧血、ストレス過多、中途覚醒

 

 

 

漢方薬

Y.M.さんは、主に気と血が不足した状態で、それによって巡りも悪くなるという悪循環な状況でした。9ヵ月間は、諸般の事情により軽めに気と血を補う漢方薬を服用していただきました。

 

 

 

そこから本格的に腎に作用する漢方薬や気を生み出す健康食品に切り替え服用していただきました。そうするとみるみると体調が良くなり、血液検査のホルモンの値も理想的な値に向上し、受精卵のグレードも4AAでいうことなく、ドクターからは「別人みたい」と言って頂いたそうです。

 

 

 

”別人” ≒ 体質改善 ということです。

 

 

 

西洋医学には出来ない体質改善の方法が、漢方にはあります。

 

 

 

漢方薬服用後

服用1ヵ月
・中途覚醒消失
・朝の寝起きが改善

 

 

 

服用2ヵ月半
・生理の色が明るくなる
・生理の時の腰が重い消失
・生理中の体のだるさ消失、動きたくない消失
・生理前の胸の張り消失
・冷え性改善
・歩くのがしんどい消失
・仕事の後の疲れ消失

 

 

 

服用8ヵ月
・ホルモン値、エストロゲン40(140以上が望ましい)、黄体ホルモンも低値

 

 

 

服用10ヵ月
・本格的な薬に変更しさらに元気になる
・勤務後、疲れどころかむしろ意欲的に
・ホルモン値、エストロゲン96、黄体ホルモン10

 

 

 

服用11ヵ月
・ホルモン値、エストロゲン283、黄体ホルモン29.4

 

 

 

服用1年4ヵ月
・採卵することに
・17個採卵、内中身があったのは4個
・その内、顕微授精できたのは、3個
・受精に成功したのが1個、3日目胚(9分割でグレード1、元気あり過ぎ!)

 

 

 

服用1年7ヵ月
・採卵
・10個採卵、5個凍結に成功
・3日目胚が1個、胚盤胞が4個
・胚盤胞のグレード4AAが2個、4BAが1個、3ABが1個

 

 

 

服用1年9ヵ月
2016.06.25 妊娠判定陽性のご報告もすぐに流産。
移植2回目は、陰性。
移植3回目は、陽性判定出るもすぐに流産。
 不育症検査でプロテインS活性低下が判明

 

 

 

2016.12.11 4回目の移植で陽性反応

 

 

 

2017.03.08 毎日2回ヘパリン注を打って14周を迎える

 

 

 

2017.06.15 順調とのこと。出産予定は、9月。楽しみです。

 

 

 

投稿日:2017.07.14 文:三ツ川道洋