当店の妊娠症例です。ご参考にしてください。妊娠力を高めるには、体質改善が大前提となります。

K.K.さん 34才 女性 会社員 (大阪府堺市)  漢方薬服用5ヵ月後に妊娠

来店前

2007年       結婚

 

2010年01月    体外受精で妊娠・一人目を出産

 

2012年05月    3回目の体外受精で陽性反応
同年06月07日   心拍確認できず流産

 

 

 

来店きかっけ

5ヵ月後に体外受精の移植が決まっている。保存してある受精卵も残り一つということで、後がないため、出来ることはやっておきたいということで、漢方薬を選択されました。着床しやすく流産予防になるような漢方薬を服用したいとの思いでご来店されました。

 

 

 

初回の問診 2012.6.25

  • 生理周期 32日〜38日間
  • 出産後、高温期が短いと医者から言われている
  • 2日目の生理がドロッとしている
  • 生理前は、吹き出物・胸の張り
  • 産後から年中むくむ

 

その他自覚症状

上半身が熱く下半身が冷える、口渇、立ちくらみ、声が小さい、朝食欲がない、便は硬かったり・軟らかかったり・最初硬くて後半軟らかい、産後ギックリ腰を起こしやすい、爪に線が入り易い

 

 

 

漢方薬

この方は、産後から下半身や顔がむくみやすい体質になってしまっています。体内に余分に水が溜まっているのに、のどがすごく渇く。この一見矛盾した現象は、水の循環不良が原因で引き起こされています。水が体の上部に行きとどかないので、のどを潤すことが出来ず、のどが渇くのです。

 

 

 

水が循環しないのは、体内の冷えが原因で起きます。とくに腎が冷えていることによって起きます。腎が冷えていると、上半身が熱くて、下半身に冷えを訴えます。

 

 

 

水の循環が悪いと、血液循環も当然悪くなります。そうなると当然骨盤内の循環も悪くなりますので、ホルモンが卵巣や子宮に適切に反応しなくなります。産後高温期が短くなっているのも、そのせいかと考えられます。

 

 

 

結果、妊娠率が下がります。

 

 

 

こういった体質を改善する漢方薬を3段階に分けて服用していただき、むくみや冷えが改善されてから、ホルモンバランスを整え、子宮内膜を厚くしていく漢方薬をお選びし服用していただきました。

 

 

 

漢方薬服用後

服用19日間後
・顔のむくみが、改善

 

 

服用1ヵ月半
・下半身のむくみも改善傾向に、パンパンに張っていたのが張らなくなる
・のどの渇きが無くなる
・下半身の冷えも感じなくなる
・月経血がドロドロしなくなる
・体調が全般良いとご本人

 

 

服用2ヵ月半
・むくみなし
・冷えなし
・上半身の熱さなし

 

 

2012.11.27  体外受精成功(服用5ヵ月)