繋留流産後、生理周期の延長 生理中の頭痛と吐き気 きつい冷え性 むくみ 胃腸虚弱 42才女性が、当店で子宝相談され、妊娠・出産された症例をご紹介させていただきます。

K.Y.さん 42才 女性 会社員 (大阪市城東区) 漢方薬服用2ヵ月で自然妊娠

来店前

2010年     結婚

 

2011年10月  妊娠
同年11月    繋留流産で手術

 

 

 

来店のきっかけ

妊娠前は生理周期が25〜28日間だったのが、流産してから35〜37日間と長くなって来た。生理前には、貧血みたいにフラフラし出すと頭痛が起きて、手足が冷たくなって、寝込んでしまう。漢方薬で流産しにくい体作りをしたいという思いでご来店されました。

 

 

 

初回問診 2012.4.21

  • 生理周期の延長
  • 生理痛  絞られているような痛み、温めると楽になる、腰が重くなる
  • 生理の量は、ナプキン3〜4枚
  • 塊が出る時と出ない時がある、出る場合は1cm以上の大きさ
  • 生理前に貧血っぽくフラフラする、頭痛、酷いと吐き気もする
  • 生理前に不正出血

 

その他自覚症状

寒がり、年中足が冷えている、普段靴下を2枚はく、夕方むくむ、雨の日(頭痛、朝から顔がむくむ)、低気圧の日(頭痛と顔のむくみ)、食欲不振、少食、脂っこいものが苦手(背中が痛くなる)、食後の眠気、食後膨満感、お腹が張る(空気がパンパンに入っている感じ)、もたれ易い、げっぷ、空腹時に胃痛が起きる、調子の悪い時は食後に胃痛が起きる、疲れやすい、横になりたくなる、めまい、ふらつき、声が小さい、肩こりが酷い、色白、舌が淡い、舌の苔が少し白い、少し歯形がつく

 

 

 

漢方薬

この方は一度妊娠されていますので不妊症ではありませんが、流産後の不調に加えて42才と高齢ですので、上記のような問診結果だと今後は妊娠し辛くなることは予想されますし、妊娠したとしても流産を繰り返すことが予想されます。それは不妊の根本原因”隠れ冷え性”と”陽気不足体質”で紹介した典型的な症状がたくさん見受けられることからも説明できます。

 

 

 

また、この方は胃腸がすごく弱いのですが、漢方的に胃腸が弱いと流産のリスクは高いと考えられています。

 

 

 

そこで陽気を補い、胃腸機能を高める漢方薬を中心に服用していただきました。

 

 

 

 

漢方薬服用後

服用1ヵ月
・生理周期が、29日間に
・生理痛と腰の重さが、ほぼ無くなる
・体が温かい
・足が冷えなくなる、会社で膝かけも必要ない感じに
・食欲が改善
・お腹の張りが、改善

 

 

服用1ヵ月半
・生理前の不正出血が無くなる

 

 

 

2012.06.25  妊娠報告(服用2ヵ月)  流産予防の漢方薬に切り替える

 

2013.02.14  バレタインデーの日に元気な女の子を無事出産、「25才の妊婦と変わらぬ体力と健康体」と助産師さんに言われましたと、喜びのご報告をいただきました!おめでとうございます^^  双葉