二人目不妊 排卵障害 体外受精4回、漢方薬で体質改善されて自然妊娠していただきました。

C.S.さん 38才 女性 主婦 (大阪市天王寺区)  漢方薬服用6ヵ月で自然妊娠

来店前

 

2004年     結婚

 

2005年     自然妊娠  出産

 

2010年秋    病院へ → タイミング1年 → 人工授精3回 → 体外受精4回

 

2011年11月  自然妊娠 → 着床しているか、していないか、分からない段階で育たず化学的流産

 

 

 

来店動機

病院での不妊治療でうまく行かなかったが、その後妊娠して卵は育たなかったものの、自然妊娠出来たことで希望が見えた。病院で薬漬けになっていることもあり、一度休みたい。漢方薬で体質を改善すれば、妊娠できるのではないかと来店されました。

 

 

 

初回問診

  • 生理周期40〜50日 (ホルモン剤で30〜35日)
  • 生理痛なし  ・生理の色 濃い紅  ・塊 ツブツブ
  • 生理中に下痢しやすい
  • 排卵障害(生理周期27日目くらいに排卵するので、卵の育ちにこれだけ日数がかかると古くなって受精しないと医者)
  • 高温期の間で2日間お腹がチクチクする
  • 生理直前5日間寒気がする

 

その他自覚症状

食後の膨満感、寒がり、冷え性(手先から手首、足先から足首、秋冬限定、しもやけ)、夕方むくむ、のどが渇く、舌(舌淡、舌苔が厚い、やせている、水滑)

 

 

 

漢方薬

不妊の根本原因は、隠れ冷え性と陽気不足体質でご説明したように、この方も冷えが原因で妊娠力の低下・排卵障害・生理周期の延長が起きていると考えられます。

 

 

 

裏付けとしては、自覚症状でお分かり頂けます。寒がり・冷え性・むくみ・口渇・生理中の下痢・舌の色が淡い・苔が厚い・舌が水滑(すいかつ)といって水飴でも塗ったかのような舌をされていますが、体の冷えによって全て起きる症状です。

 

 

 

自然界で太陽の役割は、説明する必要はありませんよね。太陽の熱エネルギーが存在するから、地球上の水は循環します。年中太陽の光が照らされない場所は、雨が降ると蒸発しにくいため年中ジメジメしています。

 

 

 

自然界に生かされている人間の体も全く同じです。寒がり・冷え性というのは、自然界でいう日照条件が悪い環境と同じであると言えます。同じですから太陽が照らずいつまでもジメジメしているように、人間の体も寒がり・冷え性といった冷えの症状があると、水の症状(むくみ・口渇・下痢・苔が厚い・水滑)が起こります。

 

 

 

漢方薬は、こういった症状を改善するお薬をお選びしました。

 

 

 

漢方薬服用後の変化

服用2ヵ月
・生理周期が、35日間に
・冷えを感じない
・むくみが無い

 

 

服用3ヵ月
・口渇が無くなる
・生理周期が、33日間に
・生理前の寒気が、5日間から1日間だけ
・高温期が、36.9度以上になる

 

 

服用4ヵ月
・排卵期のオリモノが、増える(服用4ヵ月)

 

 

2012.07.30   妊娠報告(自然妊娠)

 

 

2013年01月  妊娠8カ月と報告  双葉