漢方の和歌ノ浦薬局のニュースとコラムです。お店のお知らせ、漢方薬の紹介、店主の近況報告などお伝えいたします。

病院イラスト

2009年12月11日に当店ブログ”天気読み”で記載した記事からの転載です

 

 

 

11月23日(日)に息子が前日の晩から発熱(39℃)したので、急病診療時に行ってきました。

 

 

 

急病診療所は、インフルエンザの患者さんでいっぱいというのは知っていますから行きたくないのですけれども、息子は保育所で集団生活をしていますので、この時期に発熱して病院に連れて行かないのは、園の先生・お友達・親御さんに多大なご迷惑をかけてしまう恐れがありますから、行きたくないでは済まされませんので、親子3人で行ってきました。

 

 

 

案の定、病院は満員状態。出てくる人や隣の人に話しかけると、全て終わるまで3時間とのこと。家族全員インフルエンザの方々もいらっしゃいました。

 

 

 

何度帰ろうかと思いましたが、インフルエンザ陰性のお墨付きをいただかなければ保育所にも行けません。ほかのみなさんも我慢されているのを励みに待つこと数時間。密室のそこら中で咳をされていますので、待っている間に私たちも感染するのではないかという矛盾にも耐えながら。

 

 

 

結果は、陰性。同じようにトータル3時間でした。

 

 

 

取り敢えずは安心しましたが、今度は行ったことで感染してはいないかという問題が・・・。自宅に戻ると、リスブランの自然自財を服やら身体に吹きつけて、予防と治療になる漢方薬(桂枝湯と麻黄附子細辛湯※1など)を数種類飲み、板藍茶・ビーレバーキング・フコイダン・シベリア霊芝を飲んで免疫力をつけて対応しました。こういう時に薬局をやっていて良かったなと思います。

 

 

 

おかげさまで息子は2日後に熱が引き、インフルエンザの潜伏期間と言われている7日間が過ぎた後も家族全員発熱せず、無事に元気に過ごさせていただいています。しかし、子供というのはなぜ休日に発熱するのでしょう?

 

 

 

※1 上記の桂枝湯・麻黄附子細辛湯は、私の体質に合っていますが、誰かれ無く効果のあるものではありませんので、処方だけを真似しないようにお願いいたします。

 

 

 

文:漢方の和歌ノ浦薬局 三ツ川道洋